浜松ロータリークラブについて

Rotary Club of Hamamatsu

会長挨拶

greeting

会長写真

今ひとたびの
「Enjoy Rotary!」

浜松ロータリークラブ
2024~2025年度会長 原 道也

第1 はじめに
「Enjoy Rotary!」とは、よく言われることです。当クラブにおいては、特に、パストガバナーの故 中野哲男さんがよくおっしゃっていたことと思います。「今ひとたびの」というと、懐古趣味のように聞こえるかも知れません。しかし、私としては、次の年度に迎える創立90周年、さらにその次の91年目に向けて、改めてひとりひとりの、あるいはお互いの「Enjoy Rotary!」を見つめ直す1年に出来れば良いな、という思いです。


第2 ひとりひとりの「Enjoy Rotary!」、お互いの「Enjoy Rotary!」
ロータリーに関わる、何をしているときが一番楽しいか(「ロータリー」の何を一番大切に考えているか)は、きっと人それぞれだと思います。
毎回の例会、テーブルミーティング、親睦旅行、野外での社会奉仕活動、ゴルフ、美酒美食、麻雀、会員間の任意の交流などなど・・・。ちなみに私は、会員の皆さんとの交流の全てを有難く、また、楽しいものと考えているのはもちろん、「まずもって、きちんとした仕事をすることが(ときどき、例会などに出られなくても)何よりのロータリー活動かな」などと、いまだに職業を通じた奉仕を第一義と捉えているところがあります(少し自分に都合よく、また、今のロータリーの考え方に照らせば、むしろ間違っているのかも知れませんが)。いずれにしろ、何が正解ということはなく、ひとりひとりの「Enjoy Rotary!」を、お互いに認め合うことが大事なのだと思います。


第3 「Enjoy Rotary!」の広がり
お互いの「Enjoy Rotary!」を認め合うことは、ロータリーの楽しさを社会に発信したり、あるいは、多くの仲間を増やしたりするところにもつながっていくものだと思います。
私は、浜松ロータリークラブは、決して「誰でも良い」クラブではない、と思います。しかし、「親睦」「高潔性」「多様性」「奉仕」「リーダーシップ」というロータリーの中核的価値観を共有し得る資質を持った方であれば、どんな年齢、職業の方とも、是非ご一緒させていただきたいと考えます。
なお、浜松ロータリークラブらしさといったものがあるとすれば、「親睦」「奉仕」に留まらず、さらに「高潔性」「多様性」「リーダーシップ」といった価値観まで含めて、共有しうるところに有るのかも知れないとも考えます。


第4 最後に
ロータリーの例会について、「週に一度、昼間から風呂に入りにいくようなものだ」という例えを聞いたことがあります。
もとより、未熟な私には荷が重いところ、せめて、なるべく肩の力を抜いて、毎例会、明るく楽しいひと時を、皆様と過ごすことが出来れば幸いと考えております。
一年間、どうぞ宜しくお願い申し上げます。