HOME浜松ロータリークラブについてクラブの歴史
HOME浜松ロータリークラブについてクラブの歴史
<浜松ロータリークラブ創立時の申し合わせ事項>
この「会員申し合わせ」は1925(大正14)年の大阪クラブのものを引用して作られています。当時のロータリークラブのあり方をよく言い尽くしているのはもちろんですが、今日の国際ロータリーの綱領をも立派に表現しており、時代は移り変わってもその基本精神は変わることはありません。
1959~1961(昭和34~36)年の山岸勇次郎氏に続いて、1975(昭和50)年、中村良一氏、1986(昭和61)年、内田智康氏が、夫々個性を発揮して立派に務められました。更に1998(平成10)年、大石隆久氏、2001(平成13)年、中野哲男氏が引き続いてガバナーに就任、立派にその責任を果たされました。わが浜松クラブの誇りであります。